10秒で分かるリビア(Libya)内戦


概要

2010年のリビアの一人当たりGDPは12,062ドル(US$)。
石油が豊富であり、人口が少ないために、
一人当たりのGDPも近隣諸国と比べ、非常に高い。
また、大学まで教育費無料、医療費無料、
食品、燃料は政府支援が行なわており、大変安い。

エジプト 2,771ドル(US$)
スーダン 1,642ドル(US$)
チャド 742ドル(US$)
ニジェール 383ドル(US$)
チュニジア 4,160ドル(US$)
アルジェリア 4,477ドル(US$)

問題

約30の部族から構成、部族間には格差が存在。
今回の内戦は、民主化ではなく、
石油利権を手に入れたいという部族間の衝突の可能性が高い。

今回の内戦が与える影響

2011年1月の石油生産量(国際エネルギー機関調べ)
リビア 1.58(1.9%)
OPEC 29.85
OPEC以外 53.5
(単位は、ミリオンバレル)

世界の生産量の1.9%
石油市場は、3%生産に穴があくと、大混乱に陥ると言われている。
内戦の長期化の可能性もある。

内戦の結果、石油利権を、誰が 支配するのかに注目したい。

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